○【過去問題】3-2-1.システム化計画○
勝ち抜き力試し8問モード

■2問目 回答結果■
不正解!
正 解: 開発の進捗状況を自社でも把握することで,問題点を早期に発見して対処する。
時 間:7086秒
正解数:0問

第3問目
A社営業部が,4か月後の実稼働を希望するシステムの開発を情報システム部に依頼したところ,社内で開発すると実稼働までに5か月かかるという回答であった。そこで,情報システム部と相談した結果,開発の実績がある外部ソフトハウスに開発を依頼することになった。このとき,システムの品質を維持しつつ4か月で安全に稼働させるために検討してもらう内容として,最も適切なものはどれか。ここで,開発モデルはウォータフォールモデルとする。
内部設計書などのドキュメントは,システムの稼働後に後追いで作成することを検討してもらう。
外部設計作業の開始と同時に,内部設計・プログラミングの作業を並行して行うことを検討してもらう。
内部設計・プログラミング・単体テストなどの各工程の中で,並行作業が可能なように開発要員を投入することを検討してもらう。
要求定義・外部設計・内部設計の結果について,内部設計終了時点でまとめてレビューすることを検討してもらう。


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